2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
原子力立地地域特措法におきましては、立地地域の指定に当たりまして、都道府県知事からの申出を受けた上で、先生の御指摘の場合ですと京都府知事ということになりますけれども、申出を受けた上で、自然的経済的社会的条件から見て一体として振興することが必要であると認められること等の要件に該当するかどうかについて、原子力立地会議の審議を経て、内閣総理大臣が指定する手続となってございます。
原子力立地地域特措法におきましては、立地地域の指定に当たりまして、都道府県知事からの申出を受けた上で、先生の御指摘の場合ですと京都府知事ということになりますけれども、申出を受けた上で、自然的経済的社会的条件から見て一体として振興することが必要であると認められること等の要件に該当するかどうかについて、原子力立地会議の審議を経て、内閣総理大臣が指定する手続となってございます。
そういう意味では、各府県の首長の方々も、そろそろ、それぞれの地域の近年の雨による浸水被害、そういったことを考えたときには、大戸川ダムをも含めて流域の治水を考えるべきじゃないかということがありましたし、私の地域の京都府知事なんかも、その議論の、議論していく俎上に上げてもいい頃だというようなことを、この専門家委員会の意見を聞きながらおっしゃったわけであります。
○岸本委員 ということは、二十年たって京都府知事が申請しないということは、どうなんですかね、それほど魅力的な政策ではないというふうに考えたらいいんでしょうか。
残りの部分を京都府知事は専念するんだと。 例えば、京都北部だったら、京都北部はどんどんどんどんやはり地方衰退というか、過疎が多いわけです。そういうところに、京都府知事は、京都市のことは京都市長がやってください、そのかわり、私は、京都、残ったところですね、残ったところのあらゆる課題に専念しますと。
先般、私も京都に出向きまして、京都市長と京都府知事に要請を行ったところでございますが、今後もさまざまな機会を捉えて地方の現場に出向き、地方消費者行政の充実強化に向けた働きかけを行ってまいりたいと思っております。
また、今御指摘があったとおり、開催地の京都府や京都市においても、オープニングパーティーのほか、二条城等での歓迎イベント、博物館への訪問ツアーの準備が進められておりまして、実は、私も三月に京都府知事や京都市長とお目にかかりまして、大会への一層の協力を要請し、よく連携して準備を進めていくこととしております。
五月十二日には、国交省の簗政務官、それから西脇京都府知事、それから地元の大橋福知山市長も参加する大規模な総合水防演習も行われております。 この由良川の治水対策、市民にとっては、安全、安心を守るために早急な対策を求める声が本当に強い事業であります。今後の治水対策の取組について、国土交通省から伺いたいと思います。
本件につきましては、京都府知事の西脇知事からも防衛大臣に宛てて抗議がなされたというふうに承知しておりますけれども、今後こういう事態が二度とあってはならないと思います。本件が発生した原因、それから二度とこういう事態が起きないような再発防止策について防衛省に伺いたいと思います。
そして、十月、京都府知事に、一校しか認められない、難しい状況だと伝える。こういうのを加計ありきと言うんじゃないでしょうか。 委員長、関係者の証人喚問はどうしても必要です。柳瀬唯夫氏、藤原豊氏、加計孝太郎氏に加えて山本幸三議員の証人喚問、また、柳瀬氏の答弁に反論している中村愛媛県知事の参考人招致を要求いたします。
の財政制度審議会、五月二十五日に公表した建議がありますけれども、地方財政について、基金の残高が増加しており、各団体の基金の内容、残高の増加要因等を分析、検証し、地方団体の決算状況を地方財政計画へ適切に反映させることにより、国、地方を通じた財政資金の効率的配分につなげていく必要があるとしており、麻生財務大臣も地方交付税交付金の削減につなげたい考えのようでありますけれども、一方で、全国知事会長の山田京都府知事
この共同告示案は、この大方針に基づいて、山本大臣のリーダーシップのもとに、文部科学省と合意した上で作成されたものと考えておりますし、京都産業大学も先般の記者会見において、告示案が京産大外しの意図があったとは考えていない、また納得できない部分は特にないと述べているものと承知をしておりますし、また京都府知事の山田知事も、いわば愛媛県の加戸前知事のお話を伺っていれば、まさに情熱の違いという趣旨のことを述べられたもの
このことは、先日、京都産業大学獣医学部の取り下げに関し、京都府知事もお認めになったところだと考えております。
○浦野委員 今まさに総理が答弁されたように、私は、京都産業大学の方にも来ていただきたい、そして京都府知事にも来ていただきたいということで、理事会で理事を通じてお願いをさせていただきましたけれども、これも、予算委員会の理事会の中でだめだということで、今回呼ぶことができませんでした。
○政府参考人(有松育子君) 先生御指摘の二〇一九年の国際博物館会議の京都大会につきましては、昨年の六月に、開催自治体を代表します京都府知事及び京都市長のほか、国内の代表的な博物館の館長及び文部科学省、文化庁等の関係省庁の代表者等によりまして構成される組織委員会が発足をいたしまして、開催に向けた準備が着実に進められていると承知をしております。 具体的には、五月十八日が国際博物館の日でございます。
私も実は、こういうふうな話を冨山和彦さんという政府のいろいろな諮問機関の委員をされている方とか京都府知事に勧められて、ことしの夏からちょっとさわっているんですけれども、結局、要は地元の活性化につながる可能性が高い、やっているこのゲームの内容自体が地域再生の事業モデルに非常に活用しやすいというふうな話を聞きまして、やっていたんです。
総理、先日、一月の十四日に京都府知事、そして京都市長が官邸にお伺いをしたと思います。これは文化庁の京都移転ということで、今、中央省庁の地方移転ということが大変注目をされておりまして、これはひとえに京都の問題だけではなく、全国の方々が興味を持たれているんじゃないかなと思います。 特に京都においては、重要文化財は全国の一六・六%、そして近畿全体でいうと、四四・七%が関西にある。
さらにまた、ここに来てかなり絞られたということを新聞報道等で聞くわけでございますけれども、私も京都選出の国会議員として地元の問題について一言お話をしたいと思うんですが、今月の十四日に、京都府知事、京都市長、京都商工会議所、そして裏千家の大宗匠などと、京都に文化庁をと、こういうことで、石破大臣、馳大臣、そして安倍総理にもお願いに上がったわけでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今、二之湯先生のお話を伺っておりますと、ああ、文化庁はなるほど京都なのかなと、こういう感じには確かになるわけでございますが、先般、二之湯先生始め京都府知事、そして立石会頭等々、また京都市長もお越しをいただきました。
昨年十一月に開催された全国都道府県知事会議で、全国知事会会長の山田啓二京都府知事は、一つ間違えば弱肉強食になってしまうんじゃないか、そして格差は広がっていくんじゃないかという懸念を実は多くの知事が持っておりますと述べています。 大臣、この声こそ重く受け止めるべきではありませんか。地方交付税の趣旨をゆがめ、政策誘導することはやめるべきです。答弁を求めます。
でも、今多田部長がおっしゃっていただいたように、安全のためなのであれば、UPZとかもうちょっと広い範囲で、例えば高浜であれば、UPZを抱える知事というのは、滋賀県知事もあれば、京都府知事もあるわけです。本来、当然に彼らが同意対象になるべきだと私は思うわけであります。
全国知事会長の山田啓二京都府知事は、八日の会見でこう述べておられます。国の役人が見て、それがいいかどうかなんて判断できるなら誰も苦労しない、今回の交付金の問題について、国が査定をして、国が思うような芸をしたところにお金を上げるみたいな話は、一番地方にとっては変な形だ、我々の工夫をしっかり見守ってほしいとこれからも言っていかなければならないと。
御出席いただいております公述人は、全国知事会会長・京都府知事山田啓二君及び日本労働組合総連合会会長古賀伸明君でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当公聴会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。 公述人の皆様から忌憚のない御意見をお述べいただきまして、本案の審査の参考にさせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
浜田 昌良君 東 徹君 薬師寺みちよ君 山口 和之君 小池 晃君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 公述人 全国知事会会長 京都府知事
地元自治体からも、平成二十五年九月十九日に、京丹後市長、京丹後市長それから京都府知事、両者からTPY2レーダーについて一定の御理解を得たところでございます。
○国務大臣(小野寺五典君) 私も、昨年十一月に、京都府知事、そしてまた現地、京丹後市長そしてまた議会の皆さんとも懇談をさせていただき、今回のTPY2レーダーが日本の安全保障に重要なことについては様々説明をさせていただきましたし、また協力についてのお約束もいただきました。